酷い生理痛 強い腹痛 よく効く市販薬

【酷い生理痛対策】生理時の強い腹痛によく効く市販薬は?

 

生理の直前にも、胃痛や腹痛がありますが、生理が始まると激しい腹痛がきます。

 

人によって痛む場所は違います。下腹が強く差し込むように痛む場合や、腰が重くなる鈍痛など。

 

生理時に日常生活に支障を来すほどの生理痛が起こることを月経困難症といいます。
吐き気やめまいなどが同時にでることがあります。

 

 

生理痛は実は原因によって、市販の鎮痛剤で対処して良い場合と、危険な場合があります。

 

月経困難症(ひどい生理痛)は原因によって2つに分けられます。

  1. 器質性月経困難症
  2. 機能性月経困難症

です。

 

1番は、子宮筋腫などが原因で生理痛がひどい場合です。
生理痛のほかに出血量が多い、吐き気が強いなどの症状がでることがあります。
こちらは放置するとだんだん悪化します。貧血や不妊症の原因にもなるため婦人科を受診しましょう。

 

ひどい生理痛で病院に行くタイミング

 

 

2番は、子宮筋腫などがないものの生理痛がひどい状態です。
この場合は鎮痛剤で対処して大丈夫です。

 

 

市販薬でできる酷い生理痛対策

 

※市販薬で対処していいのは、子宮筋腫など原因疾患がない「機能性の生理痛」の場合です。

 

「機能性」の生理痛の対策には、

  • ロキソニン(痛み止め)
  • ブスコパン(子宮の収縮を抑える)

という二つの薬が効きます。

 

痛み止め:ロキソニン

イブやバファリンよりもロキソニンがおすすめです。

 

イブには1回あたり80mgのカフェインが入っています。
一日4回以上飲まないといけない生理痛の場合は、カフェインの取り過ぎになってしまうため、イライラ対策のためにはあまりよくありません。

 

バファリンは胃粘膜を保護するホルモンを抑える作用があるため、何度も飲むと胃痛を起こす可能性があります。

 

ロキソニンは、プロドラッグという薬で、この胃を荒らす副作用が弱くなっています。
またカフェインも入っていませんし、比較的長く効くので2〜3回に抑えられます。

 

子宮の収縮を抑える:ブスコパン

 

ブスコパンはご存じない方もいらっしゃるかと思いますが、生理痛(子宮収縮の痛み)に良く効く歴史の長い薬です。

 

月経困難症=強い生理痛が適応症(処方できる)の薬です。
処方箋医薬品ですが、ロキソニンと同じように普通の薬局でも売っています。

 

ロキソニンを飲むだけでもかなり痛みは取れるのですが、ブスコパンで子宮の痙攣を抑えられるので、鎮痛剤の量を減らせます。

 

 

子宮筋腫などがないのに痛み止めを飲んでも治まらない場合

 

子宮筋腫などの原因疾患がないのに、鎮痛剤を飲んでもなかなか生理痛が抑えられない、
という場合は、強いストレスや、黄体ホルモンと卵胞ホルモンのバランスが崩れが原因からもしれません。

 

 

 
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